曲目紹介



龍韻太鼓では(16代目現在)、以下13曲を練習・演奏しています。
(入部してから覚える順番に並んでいます)



若葉(わかば)
作曲:6代目メンバー


入部して一番初めに覚える曲。
若葉が萌え出でる爽やかなイメージと、太鼓を始めたばかり、「若葉マーク」の1年生のイメージにぴったりです。
また、「太鼓をはじめたばかりの頃の初々しい気持ちを忘れないように」という意味も込められています。
易しくて覚えやすいリズムで、ウキウキしてスキップを踏みたくなるような曲です。



早瀬(はやせ)
作曲:初代〜3代目部長


川の流れの激しさを表現し、二つの基本的なリズムを打ち込む曲。
終盤に近づくにつれてスピードが増し、かなりスタミナがもっていかれます。
太鼓の基本的なパワーとスピードが身につくので、基礎練習としても打ち込む曲です。



天チ喜(てんちき)
作曲:4代目メンバー


快晴を願う曲。(「天」=空の天、天気の天。「喜」=作曲者の名前の一字。加えて、「テンチキ」という語感が気に入ったそうで。)
この曲が雨を吹き飛ばし、青空を呼んでくれるといいます。
3曲目にして初の小物が参加!チャッパとバチ回しがとても可愛らしいです。



相乗(あいのり)
作曲:7代目メンバー


AパートとBパートの掛け合いと、多数の小物が参加する曲。
お互いの掛け合いが相乗効果となって、盛り上げてゆきます。
スピード感のある曲で、特徴的なフリがある曲です。



舞龍(ぶりゅう)
作曲:初代部長


3つのリズムをで構成されている曲。
ここにきて初めて『大太鼓のソロ』という見せ場ができます。
チャッパも参加して、龍が美しく舞うような、華麗で楽しげな曲となっています。



長谷川(ながやがわ)
作曲:初代部長


龍韻太鼓の看板曲であるこの曲は作曲者さんの名前がそのまま曲名になってます。
厳かなイントロから大太鼓のソロという見せ場があり、その後リズムに乗って駆け抜ける曲です。



鼓月(こげつ)
作曲:5代目部長


月を連想して奏でる曲。
この曲で初めて教わるのは斜め打ちです。
斜め打ちと平打ちを使って奏でるこの曲は、可愛らしいフリなど見どころたくさんです。



駿馬(しゅんめ)
作曲:6代目部長


足の速い優れた馬という意味である駿馬。
草原を颯爽と駆け抜ける様子が思い描けるような疾走感を持った曲です。
この曲はすべて斜め打ちで、多くのフリもあります。
珍しくといっては怒られるかもしれませんが、締太鼓が大活躍の曲です。



秩父屋台囃子(ちちぶやたいばやし)
トランディショナル


埼玉県に伝わる伝統曲を龍韻太鼓がアレンジした曲です。
変わった打ち方をするこの曲はとても腹筋にきますがかっこいいです。
とても祭!というイメージの曲で、篠笛やチャンチキという小物も登場します。



遊(あしび)
作曲:3代目部長


その名の通り、遊ぶような感覚で、楽しく打つことをイメージして作ったそうです。
弾むようなリズムの組み合わせと掛け合いによって、面白い空間を生み出します。
「現代的」という評価をお客さんから受けたこともあるそうです。



猛御雷(たけみかずち)
作曲:山田和人(10代目)


嵐の中轟く雷鳴のような曲。
斜め打ちと平打ちを組み合わせ、締めは2台を1人が叩きます。
音もフリも、勢いがあり、迫力に満ちています。



ぶち合わせ太鼓(ぶちあわせだいこ)
トランディショナル


神奈川県に「喧嘩太鼓」として伝わるこの曲。
1台の太鼓を3人で演奏するという変わったスタイルをとっています。
ラストに向けて、跳びはね回転しながら演奏する勢いは、すさまじいものがあります。



華宴(かえん)
作曲:新藤興一(17代目)



文字通り華やかな宴をイメージした曲です。
いろいろな楽器を演奏する賑やかな曲で、各楽器に見せ場があります。
篠笛や担ぎ桶も登場します。





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